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チュ・ジフン「『阿修羅』のムン・ソンモは狼になりたい犬だった」

(2016-10-11)


2016阿修羅応援
写真=CJエンターテインメント


「『阿修羅』のムン・ソンモは、狼になりたい犬だったんだと思います。狼のように生きていきたかったけれど、生肉は食べられない、そういう犬だったと思います」

チュ・ジフンは22日午前、ソウル三清洞(サムチョンドン)の某カフェで行われた映画「阿修羅」(監督:キム・ソンス、制作:サナイピクチャーズ、配給:CJエンターテインメント)のインタビューで作品について語った。彼は既に本作をトロント国際映画祭を含め、3回も見たが、3日目に見たときが一番よかったと明かした。このように彼にとって「阿修羅」は、そしてムン・ソンモというキャラクターは、特別な愛情が込められた作品だ。

「撮影に入る前は兄さんたちが苦手でした。皆さん(演技の)鬼だったので、どうすればいいだろうと思いました。兄さんたちも『うまく演じるんだな』と激励してくれて、そして心配もしていました。変わっていくポイントさえ掴み取れば、うまく演じていけると励ましてくださったおかげで、楽しく撮影できたと思います。最初は兄さんたちが怖かったです。人間は殴るときではなく、その人に対するリスペクト(尊敬)を持っているときに一番ドキドキすると思いますが、『阿修羅』を通じて感じたドキドキでした」

チュ・ジフンは共演シーンが一番多かったハン・ドギョン役のチョン・ウソンと同じシーンを30回も撮影した。意見の食い違いで対立するシーンで二人は“動物の王国”を連想させる2匹の獣だった。

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「ウソン兄さんは本当に優しくて、数時間続く撮影に疲れて地面に座っていた僕に『ジフン、一杯飲んで』と励ましてくれました。30回ほど撮影したら、ストレスと申し訳ない気持ち、苛立ちが一気に爆発して、したいままに演じてみたのですが、それを監督が高く評価してくださって、実際に使われました。照明監督や撮影監督には申し訳なかったです」

アクション映画は初めてだったチュ・ジフンにとって、チョン・ウソンは大きな力になった。二人がやり合うシーンで実際に血を流した。キム・ソンス監督は「阿修羅」を通じて立派な犯罪アクション映画を作ると明かしていたが、実際に完璧なセット場を作り、荒い壁の雰囲気を表現するなど、映画に生の感じをしっかりと盛り込んだ。そのため、俳優たちは映画により入り込むことができたが、小さな事故も少なくなかった。だが、俳優たちが口をそろえて「これほど良い撮影現場はなかった」と言うほど、雰囲気の点では既に成功していた。

「台本で良かったのは、生のものが描かれていたところです。僕が今まで出演してきた作品の中で、肉体的には難易度が一番高いです。でも、『ここまでしなければならないわけ?』などとは思いませんでしたし、監督が望むことをやり遂げたいと思いましたね。そんな気持ちにさせるトレーナーでした。アクションシーンを撮ったら、大変でしたが、それは気分のいいほどで、楽しく撮影できました」

(マイデイリーより)



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映画「阿修羅」チュ・ジフンの魅力ポイントを分析!

(2016-10-11)


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写真=映画「阿修羅」


チュ・ジフンが映画「阿修羅」で爆発的な存在感を放っている。

チュ・ジフンは韓国で9月28日に封切られた映画「阿修羅」で、善と悪を行き来する後輩刑事ムン・ソンモ役を熱演している。チョン・ウソン、ファン・ジョンミン、クァク・ドウォン、チョン・マンシクなど、錚々たる先輩俳優たちの間でも自分だけの卓越したオーラを放ったチュ・ジフンに好評が相次いでいる。今回は観客を惹きつけたチュ・ジフンの魅力ポイントを探ってみよう。

善と悪を行き来する立体的なキャラクター

チュ・ジフンは悪人揃いの「阿修羅」で唯一、善から悪へと変貌するキャラクター ムン・ソンモを完璧に演じた。やや鈍く、明るい刑事からハン・ドギョン(チョン・ウソン)の指示で悪徳市長パク・ソンベ(ファン・ジョンミン)に忠誠する遂行チーム長になるまで、次第に悪染まり、変わっていく人物の複雑な内面を繊細に描く。

特にチュ・ジフンは義理と野心の間でギリギリの綱渡りをし、観客を映画に引き込む。純粋さと卑劣さが交差する顔で、危なっかしい感情をそのまま描いたチュ・ジフンは、絶対悪の隙間で共感や憐憫まで引き出し、深い印象を残す。

義理か、野心か!ブロマンスに注目

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誰と一緒にいても魔性のケミ(相手役との相性)を生み出すチュ・ジフンは、今回の映画でも“ケミ本能”を見せる。公開前から話題を集めたチョン・ウソンとの特別なブロマンスは一番の見どころだ。兄弟のように特別だった先輩・後輩刑事である二人は、悪徳市長パク・ソンベを巡って妙な競争に至り、張り詰めた緊張感を形成する。

また悪の中枢パク・ソンベとの危険な相性も目を引く。想像も出来なかった権力を味わった後、パク・ソンベに認められるために極悪なことをいとわないムン・ソンモの姿は、物語を一層豊かにし、興味を引き出す。相手や状況によるチュ・ジフンの本能的なリアクションが完璧なシナジーを織り成し、映画を見るもう一つの面白さを届けているとの評価だ。

チュ・ジフン初のアクション映画

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高い身長や都会的なルックスから、アクションが得意であることが予想されるが、「阿修羅」はチュ・ジフンの初めてのアクション映画だ。人物の感情が爆発することで出てくるぶつかりと動きなどで構成された「阿修羅」のリアルアクションを再現したチュ・ジフンは、体当たりの熱演を通して演技の幅を広げた。見る者を夢中にさせるアクションの中で観客たちは予測不可能なチュ・ジフンの危険な魅力に引き付けられると見られる。

このようにチュ・ジフンは、最高潮に達する演技力で魅力的なキャラクターをさらに立体的に仕上げ、多彩なケミと熱血アクションを通して深い余韻を残す。錚々たる俳優たちの間で物語の軸を支え、強烈な存在感を上気させたチュ・ジフンの活躍に熱い関心が集まっている。

チュ・ジフンが出演した映画「阿修羅」は地獄のような世の中でただ生き残るために戦う悪人たちの物語を描いた犯罪アクション映画。韓国で28日より公開されている。

(TVREPORTより)





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主に、チュ・ジフンさんの記事や画像、韓国芸能ニュース等をアップしています。
(イ・ジョンソクさんの記事は、"Happy&Dream time~イ・ジョンソク”で書いています)

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