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「仮面」OST~Part4 & Part5♪

(2015-06-30)


Part4
As If I'm Dead (죽은 듯이 지낼게) - Chancellor & Vasco






Part 5
Tell Me a Lie(거짓말이길 바랬어) - Navi





私的に、ジフニのドラマの中で、「宮」の次に良い曲が揃っているような・・・
これからの曲にも、期待です~~




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チュ・ジフン(チェ・ミヌ)~「仮面」スチール画像♪

(2015-06-30)


チェ・ミヌ本部長~~

20140916 HANRYU T.O.P vol.38 by rino (3)a

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"ミンスク"カップル~~

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(公式HPより)






「仮面」スエ·チュ·ジフン、野王と魔王が会った歴代級ケミ

(2015-06-26)

政略結婚でお互いに話すことができない秘密を大事にしたが、いつの間にか恋に落ちていく姿に、見る人さえときめくするカップルがいる。 まさにSBS水木ドラマ「仮面」の中スエとチュ·ジフンがそうである。

特にこれらは偶然なく「野王」と「魔王」という似たような名前の前作でそれぞれの人生演技をしたことがあり、今回の「仮面」での出会いにさらに期待を集めたりもした。 そして、これらの期待にずれないように作品のタイトルのように「仮面」を書いたように役割に没頭した演技で好評を受けていること。

スエは現在SBS水木ドラマ「仮面」でソウンハという別の人の人生を盗んで生きている貧しい女性ジスクを演じる。 「野王」で演じた主で太陽がただ欲望のためだけに愛も配信して前へ進む悪役だったら、「仮面」の中ジスクは多くもなく少なくもなく、ぴったり他人のようにだけ幸せを願う素朴ながらも小心者の所有者である。

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一方、チュ·ジフンは「仮面」でSJグループの後継者と呼ばれる安易な位置にあるが、強迫神経症というトラウマに苦しんでいる寂しい面を持つチェミンオ役を引き受けた。 それはやはり前作「魔王」では温かい面と冷静な面を同時に持つ複雑な人物オスンハ役を演じたが、表面上は冷たく見えるが、本音を隠すことができない単純さを持つチェミンオとは全く違うイメージだ。

このように「仮面」でイメージ変身を試みたスエとチュ·ジフンは、それぞれのキャラクターの魅力を十分生かし劇の没入度を増している。 特に明らかに愛情がない政略結婚のカップルにも、見ているとむずむずした感じを与える行動と徐々にお互いに心を開いていく二人の「ケミ」は前作を遥かに超えることが明らかである。

特に24日に放送された9回では、「私にとてもよくしてくれない。 私たちは、政略結婚相手でないのか」とミヌをスライドさせて出したジスクが徐々に変わっていく様子が描かれて目を引いた。 この日ジスクは水に落ちたミヌを一晩看護して、SJグループのオフィスでミヌをゴシップする従業員に向かって、「本部長様は、そんな方ではない。 知りもしないで」と怒りを露に出した。

ジスクもミヌに向かって心を開いていきていることを暗示するシーンは、瞬間最高視聴率13.76%を記録し、視聴者が二人のラブラインに多くの関心を見せているということを立証した。

死んだ人に代わって生きている女性と、彼女を利用して自分の野心を成し遂げようとする人を描いたやや重いストーリーの中で思春期の男女のように下手だがいきいきとした「ケミカル」で劇に活力を増している二人の関係がどのように進展するか帰趨が注目されているものである。

<写真> SBS

(OSENより)





『仮面』10話視聴率~9.7%

(2015-06-26)


20140916 HANRYU T.O.P vol.38 by rino (3)a

『仮面』(SBS)が水木ドラマのうち1位をキープしている。

 25日に放送された『仮面』の全国視聴率は9.7%(26日、ニールセン・コリア調べ、以下同じ)をマーク。これは前回放送分(10.8%)に比べ1.1ポイント減。

 なお、同時間帯に放送された『メンドロントトッ』(MBC)は7.6%、『覆面検事』(KBS第2)は5.9%だった。

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(エンタメコリアより)







『仮面』9話視聴率~10.8%

(2015-06-25)

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『仮面』(SBS)が水木ドラマのうち1位をキープしている。

 24日に放送された『仮面』の全国視聴率は10.8%(25日、ニールセン・コリア調べ、以下同じ)をマーク。これは前回放送分(11.8%)に比べ1.0ポイント減。

 なお、同時間帯に放送された『メンドロントトッ』(MBC)は7.5%、『覆面検事』(KBS第2)は6.0%だった。

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(エンタメコリアより)



1位の座は、安定してきましたね。





インタビュー:チュ・ジフン「演技の味を覚えた」

(2015-06-21)

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映画『奸臣(かんしん)』は、暴君として名高い朝鮮王朝第10代国王・燕山君の物語を描いている。もう少し肉付けすれば歴史の中に記録されたであろう燕山君の物語を、チュ・ジフン演じる奸臣(よこしまな臣下)・任崇載(イム・スンジェ)の目を通じ描いた作品だ。チュ・ジフンは『奸臣』の総撮影日数が65日だとしたら、62日撮影に臨んだ。チュ・ジフンは撮影の約95%に参加したという。そしてこう語った。「こういう場合はリスクが大きい。出番が多ければ多いほど、ミスする確率が高いから」

 映画『私の妻のすべて』『アンティーク-西洋骨董洋菓子店-』などを演出したミン・ギュドン監督が『奸臣』でメガホンを取った。チュ・ジフンとミン・ギュドン監督がタッグを組むのは『アンティーク-西洋骨董洋菓子店-』に続き2作目。ミン・ギュドン監督は「ジフンと話しをしながら作品をつくったのは(『奸臣』が)初めて。ジフンが『演技の味』を感じていたようだ」と振り返った。

 チュ・ジフンは、ほのぼのとした話をしたミン・ギュドン監督の回想とは少し違う。チュ・ジフンは『奸臣』のシナリオを見る前に、ミン・ギュドン監督の誘いを受け、出演を決めた。そして撮影前、ミン・ギュドン監督はチュ・ジフンに漫画で描かれた朝鮮王朝実録と、参考にすべき作品の目録を伝えた。それらの作品に対し、チュ・ジフンはやや違和感を感じた。

 「監督の話はどういうことか分かる。僕が持っている以上の姿を望んでいたのだ。『コーヒーだけどオレンジジュースの味がするようにしてほしい』ということだが、監督は『できるまでベストを尽くしてほしい』という性格。僕が『奸臣』を分析したとき、独特だと思ったのは、崇載のキャラクターに弁士が伴わないという点。監督からいただいた参考作品は、非常に慎重で深みのあるキャラクター。でも、『奸臣』では崇載が弁士の役割まで果たさなければならず、それは可能なのかと疑問だった」

 チュ・ジフンの疑問は『奸臣』を見て解けた。全体的に展開が早く、緊張感にあふれており、チュ・ジフンは「僕だけでなく、考えてみたら燕山君はもちろん、任士洪(イム・サホン)もそうだし、ほとんどの人物が権力者だった。皆が権力を振りかざすので、展開が遅いと映画の流れがたるむから」と話す。

現場の雰囲気も違っていた。映画『奸臣』では、カメラを持って撮影するハンドヘルドタイプではなく、全てのシーンが固定カメラを使用し撮影された。カメラが動くときも、計算された距離を、移動車を使って撮影。時代劇という特性上、構成された背景だけ画面に収めなければならなかったためでもある。そして、ミン・ギュドン監督はもともとハンドヘルドタイプのカメラをあまり使わないスタイルだった。

 「アングルがはっきりと決まっていたので、俳優たちはカメラに合わせなければならないではないか。そのため、自分の感情が思うように出ていないときに撮影されたシーンもある。それにミン・ギュドン監督は、全身が収められたシーンや顔だけが見えるクローズアップシーン、オールマスター(最初から最後まで撮影する方式)で撮影するスタイル。そのため、僕にとって意外なシーンが最終版に収められたり、使ってほしいシーンが抜けていたケースもある。見ていて少しきつかった」

 大変な作業だった。一度感情をつかむのも大変なシーンが多い『奸臣』で、同じシーンを全身、肩まで、顔だけ…というように何度も見せなければならず、チュ・ジフンも困難を強いられた。しかし、『奸臣』を終えたチュ・ジフンの考えはこうだ。

 「僕はこれからも俳優を続けるんだし、絶対に向上した部分があると思う。精神的にもそうだし、肉体的にも、技術的にも、そういう部分が多かった。『これは無理だろう』と思ったことも、やり続けていたらできた。そうなるまでとても大変だったが、面白くもあった」

 そして、ミン・ギュドン監督が話していた「演技の味」についても、チュ・ジフンはセンスある意見を述べた。

 「演技の味を覚えた。苦い味を。監督、本当に難しい。でも監督を見ていて、本当に『あの人は激しい』と感じた。だから、俳優として後に付いていく。どんな話をしても、全部知っているから。僕自身も、はっきりと成長を感じる。ほんの少し、一歩だけ、いや半歩よくなったな、と」

(エンタメコリアより)





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チュ・ジフンさんを応援しています。
主に、チュ・ジフンさんの記事や画像、韓国芸能ニュース等をアップしています。
(イ・ジョンソクさんの記事は、"Happy&Dream time~イ・ジョンソク”で書いています)

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