(2015-05-12)
俳優チュ・ジフンが俳優と監督を船長と船員に比喩した。
チュ・ジフンは12日映画‘奸臣’(監督ミン・キュドン製作スフィルム)インタビューで“俳優は船員、監督は船長だ”と話し始めた。
引き続き“ソン・チャンウン船員を導いて自身が願うのに指揮することができる。 だが習う船員なので度々船長が変わらなければならない”と伝えた。
また“どんな監督様と作業する時は緊張を解かなければならないといって現場で緩んだが他の監督様と共同作業する時は集中をしないという話を聞くことになる”と話した。
一緒に“そんなに監督様好みにより変わらなければならないと俳優を見てカメレオンというようだ”と伝えた。 そして現場の雰囲気によりはやく適応することに対して“肩身の狭い生活をして生きて”と冗談を投げかけた。
映画‘奸臣'は延山郡(ヨンサングン)11年、1万美女を捧げて王を勝手気ままにしようとした希代の奸臣の激しい権力争いを描いた作品だ。 '私の妻の全てのもの'で演出力を認められたミン・キュドン監督がメガホンを取ったしチュ・ジフン、キム・ガンウ、チョン・ホジンと新鋭イム・ジヨン、イ・ユヨンなどが出演した。
映画‘奸臣’は来る21日開封される。
(TVdailyより)
(2015-05-12)
俳優チュ・ジフンが、公開恋愛中の恋人カインに言及した。
12日にソウル市三清洞(サムチョンドン)のカフェで、『奸臣』の封切りを控えているチュ・ジフンのラウンドインタビューが行われた。 映画は、燕山君(ヨンサンクン)11年、1万人の美女を貢いで王を思いのままに操った稀代の奸臣たちの熾烈な権力争いを描く。
チュ・ジフンは、朝鮮最悪の奸臣、イム・スンジェ役を務める。 父親のイム・サホンと共に採紅使(チェホンサ:全国の娼妓の中から美女を選抜した役人)を任されたイム・スンジェは、朝鮮全国から1万人の美女を徴集、宮殿に呼んで王の寵愛を受ける後宮チャン・ノクスと尖鋭な権力争いを展開する。
映画の素材が素材なだけに、チュ・ジフンは数十人の女優と撮影した。 女優イム・ジヨンとは、情事シーンもこなした。 恋人のカインが、これについて何か言及したかという質問にチュ・ジフンは「反応は無い」とし「29歳だ。 ランラン18歳ではない」と、話して大きく笑った。 続けて「そんなことでけんかになるなら交際などできない年齢だ」と、付け加えた。
お互いの活動にアドバイスするのかという質問には「僕は彼女の気持ちが分からないから」と、答え「個人的には、それぞれ夢があり、実現させるために活動することについて(アドバイスが)できないと思う」と、語った。
また「彼女が女優なら(僕が演技について)言うだろうけど、歌手だから歌についてアドバイスするのは難しい」と、明るく答えました。
『奸臣』は、今月21日封切り予定。
(イノライフより)
アハハハ... そうですね、ランラン18歳じゃないですからね。
(2015-05-12)
Brown Eyed Girlsのガインと交際中のチュ・ジフンと、既婚者のキム・ガンウが過激な演技を見せた。
ソウル市広津区の映画館「ロッテシネマ建大入口店」で11日午後行われた映画『奸臣(かんしん)』のメディア試写会で、ベールに包まれていた二人の演技があらわになった。堕落していく王・燕山君を演じたキム・ガンウと、その奸臣(よこしまな臣下)であり忠臣でもある任崇載(イム・スンジェ)を演じたチュ・ジフン。二人ともビジュアルから内面の葛藤まで、激しい演技の競演を見せた。
特に、露出がかなり激しかった。予告されていた女優たちの露出度はもちろん、俳優たちのそれもなかなかのものだった。
これについて、恋人ガインの反応を聞かれたチュ・ジフンは「特に反応はなかった」と短く答えた。その場にいた人たちが面食らったような様子を見せると「本当なんだけど」と言って照れくさそうに笑った。
キム・ガンウは「恋愛中だったときは、(濡れ場に対する)プレッシャーがあったが、結婚してからは多くの作品に出演することを喜んでいる」と語り、場を和ませた。
(エンタメコリアより)