(2015-04-29)
姦臣チュ·ジフンキム·ガンウ
映画「姦臣」の公開日が5月21日に確定した。
29日、「姦臣」(監督ミン·ギュドン·製作することができ、フィルム)側、公開日を5月21日に確定したと明らかにした。
「姦臣」は燕山君11年、1万美女を捧げ王を牛耳っしようとしていた希代の姦臣たちの熾烈な権力争いを描いた映画だ。
燕山君の時代、朝鮮八道1万美女を徴集して王に捧げたチェホン社朝鮮最悪の暴君燕山君さえ牛耳っていた希代の姦臣であるスンジェ - 臨死ホン金持ちなど歴史的実話を素材に製作された。
俳優チュ·ジフンとチョン·ホジンがイム・スンジェ - イム・サホンを務める中、キム·ガンウは燕山君に、彼の寵愛を受ける希代の妖婦チャン・ノクスは、チャ·ジヨンが演じる。 ウンピョンダンフイ役イムジヨンとソルジュンメ役イ·ユヨンが合流して姦臣たちの熾烈な権力争いを描き出す予定だ。
「姦臣」は「私の妻のすべて」(2012)で大衆性と興行性を立証したミン·ギュドン監督が演出を引き受けて話題を集めている。
[写真=映画「姦臣」ポスター]
(テレビデイリーより)
ようやく公開日が確定して、よかったですね~~
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(2015-04-25)
写真=「BAZZAR」5月号
時代劇映画「奸臣」(監督:ミン・ギュドン、制作:SOO FILM)の公開を控えている俳優チュ・ジフンの、彼だけのスタイルと個性が際立つグラビアが公開された。
チュ・ジフンはファッションマガジン「BAZZAR」5月号と共に行ったグラビアでウィット溢れる表情演技と真剣な姿を行き来しながら様々な魅力を誇った。現場の関係者によるとチュ・ジフンは自由奔放な撮影コンセプトと様々なスタイルの衣装を完璧にこなしながらグラビアの完成度を高めたという。
グラビア撮影に続いたインタビューでチュ・ジフンは「『私は王である!』はコメディジャンルで、シリアスな時代劇映画に出演するのは「奸臣」が初めてだ。顔から青年の感じが大分なくなったが、今になってやっと年齢に合うジャンルに出会った。ひげの扮装も初めてだけど、予告編を見て僕だということを知らなかったという反応が多かった」とし「奸臣」で披露する新しいイメージに対する期待を増幅させた。

続いて「以前は監督が求める演技をうまくこなし、自分が満足すればいいのではないかと思った。そのうち、芸術媒体と人間の人生は切り離せない関係があるということを徐々に分かるようになった。僕がすることが他人に影響を与えることができ、彼らと同じ時代を一緒に生きるという気持ちを感じさせてくれる」と俳優として一層成長した考えを伝えた。
「奸臣」は燕山君(ヨンサングン)11年、1万人の美女を捧げて王を牛耳ろうとした稀代の奸臣たちの熾烈な権力争いを描いた映画だ。キム・ガンウ、チュ・ジフン、イム・ジヨン、イ・ユヨンなどが出演し、「僕の妻の全て」「世界で最も美しい別れ」を手がけたミン・ギュドン監督がメガホンを取った。5月に韓国で公開される予定だ。
(TVREPORTより)