(2015-11-25)
「コンフェッション 友の告白」「アンティーク ~西洋骨董洋菓子店~」のチュ・ジフンが主演を務めた韓国映画「The Treacherous(英題)」が、「背徳の王宮」のタイトルで日本公開決定。2016年3月19日より東京・シネマート新宿ほかで全国順次ロードショーとなる。
本作は、快楽をむさぼる暴君、王の信頼を利用して天下を狙う家臣、そして生きるために“王の女”の座を目指す1万人もの美女たちによる愛憎劇。家臣の視点から見た時代の騒乱や、稀代の暴君として知られる朝鮮王朝第10代国王・燕山君の知られざる一面が、スキャンダラスな描写とともに紡ぎ出される。
野心を抱く家臣を演じたチュ・ジフンは、大胆な濡れ場に初挑戦したことで話題に。「サイコメトリー~残留思念~」のキム・ガンウが王に扮し、さらに「情愛中毒」のイム・ジヨン、2014年に新人にしてミラノ映画祭で主演女優賞を獲得したイ・ユヨンらが王朝に召喚された美女を熱演した。4人が絡まり合う官能的なポスタービジュアルは、本作の過激さを想起させるデザインとなっている。「僕の妻のすべて」「アンティーク ~西洋骨董洋菓子店~」のミン・ギュドンが監督を務め、野望と欲望が渦巻く史劇を生み出した。

「背徳の王宮」ポスタービジュアル (c)2015 LOTTE ENTERTAINMENT All Rights Reserved.
(映画ナタリーより)
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(2015-06-08)
悩殺的な目つきで女心オール!
ヴォーグの画像電撃公開!
▲写真提供:ロッテエンターテイメント/ VOGUE
公開初日ボックスオフィス1位に上がって熱い興行熱気を継続している話題作<奸臣>(製作:することができ、フィルム│提供/配給:ロッテエンターテインメント)が主演俳優チュ·ジフン、キム·ガンウのファッション誌[ヴォーグ]グラビアを公開した。
燕山君11年、1万美女を捧げ王を牛耳っていた稀代の奸臣たちの熾烈な権力争いを描いた映画「奸臣>でクレイジー演技力で評壇と観客の絶賛洗礼を受けている主演俳優チュ·ジフン、キム·ガンウがファッション誌[ヴォーグ] 6月号を通じて写真集を公開した。
今回公開された写真は「奸臣>で見せてくれたカリスマとは異なる、モダンでシックな魅力を発散するチュ·ジフンとキム·ガンウの強烈なビジュアルが女心をひきつける。 白いワイシャツの袖をまくり上げたまま壁にもたれて、正面を凝視するチュ·ジフンの魅力的な目つきが耳目を集中させる一方ドット柄のスーツをピットにマッチしたキム·ガンウは強烈でも悩殺的な目つきで見る人の目を奪う。
引き続きチュ・ジフンとキム・ガンウが共にした画報は映画の中、燕山君と奸臣の間の微妙な神経戦を表すように、隠密な緊張感を伝える。 赤いソファの上に足を組んで座ったチュ·ジフンと、その横に斜めに横になったままアゴの線をなでつけるキムガンウの姿がセクシーさをよりして女心をひきつけて、ソファに腰掛けた二人の俳優の姿は最高のビジュアルを誇るツーショットで温かさを加える。 映画の中の官服を脱ぎ捨て現代版燕山君と奸臣に再会したようにグラビアの中でもきっ抗カリスマ対決を繰り広げる二人の俳優の姿は、映画への期待をさらに増幅させる。
息をのむようなビジュアルと、隙のない演技力、強烈な魅力まで兼ね備えた俳優チュ·ジフンとキム·ガンウの歴代級演技変身を描いた映画「奸臣>に期待が高まる中女心を一気にひきつける二人の俳優の温かいグラビアと詳細インタビューは[ヴォーグ] 6月号で確認することができる。
セクシーで悩殺的な目つきで女心を総なめしたチュ·ジフン、キム·ガンウの写真集を公開した2015年の最も強烈な話題作<奸臣>は、全国の劇場で絶賛上映中だ。
[純スポーツ公式フェイスブック]
(ヘラルド経済より)
(2015-06-08)
観客を惹かれ、強烈な演技変身!
▲写真提供:ロッテエンターテイメント
燕山君11年、1万美女を捧げ王を牛耳っていた稀代の奸臣たちの熾烈な権力争いを描いた映画「奸臣>がクレイジー演技力で評壇と観客の絶賛洗礼を受けている主演俳優チュ·ジフン、キム·ガンウの役割のための特急努力この輝くビハインドストーリーを公開した。
劇中最悪の奸臣であるスンジェに扮したチュ·ジフンは、既存の奸臣とは異なる新たな奸臣のキャラクターを作り出すために、撮影に入る前に、朝鮮王朝実録を読むことはもちろん、実在の人物であるスンジェについて十分に把握する時間を持った。 これに対し実在の人物の限界を超えてよりリアルなキャラクターを入れようと思ったチュ·ジフンは、優れた知略とカリスマあふれるあるスンジェキャラクターを表現するために、各シーンごとに感情や発声に慎重を期して渾身を尽くした演技を披露した。 インタビューを通じて「発声、呼吸、イントネーション一つ一つ細部までミン·ギュドン監督の注文に応じトーンを調節した」と秘話を伝えたチュ·ジフンは、劇中の心的混乱に包まれたイムスンジェの姿を視覚的に表現するために体系的な運動を介して減量をするなど、渾身の努力を傾けた。
それだけでなく、劇中の剣と剣の舞を自由に駆使するキャラクターを完全に消化するためにアクションスクールを通って特別剣舞トレーニングに没頭したチュ·ジフンはジョンウイスク振り付け監督から「剣の舞を学ぶための基本的な体力を養うために多くの努力したし、また、他の俳優たち同様についていくために練習をより倍熱心にした」と絶賛を受けるなど、制作陣からの作品に対する格別な熱意を認められた。
一方、キム·ガンウはドラマと映画を通じて、数えきれない程扱われた「燕山君」のキャラクターにもかかわらず、「負担を感じたが、演技者として死ぬ前に必ずしてみたい役割だった」と明らかにだけに、今回の作品の中燕山君のキャラクターに強い愛情を表わしたことがある。 一週間程度部屋を一人で借りて、外部とは隔絶された状態で食べて、寝て、飲んで燕山君の奇行を理解してみようとしたというキム·ガンウは「歯を露出させ、鹿の首をくわえている木のライオン、すぐ前の獲物を狙う蛇などの野生動物たちの写真を選んで部屋に貼り両方だけの役割の研究に没頭した」と燕山君の心理と感情線を身につけるために渾身の力を尽くしていたプロセスを明らかにした。
また、「燕山君が仮面の処容舞を楽しんだ」は、歴史的考証を完全に再現するために、剣舞練習にも完売したキム·ガンウは当代の優れた芸術家であった燕山君の姿も繊細に描き出すために直接作家のデモを見て筆をとる方法をそのまま応じてするなどの努力を惜しまなかった。 イテフン美術監督は「筆をとる法や、線を引くなどの動作一つ一つまでも本人が直接プロらしく演技したいた」とキム·ガンウの演技に対する情熱を絶賛した。
このように希代の奸臣と朝鮮最悪の暴君という破格的なキャラクターにも限界を超え、それ以上の演技を広げて出して観客の脳裏に強烈な印象を残したチュ·ジフンとキム·ガンウの熱演に力づけられて、映画<奸臣>に向けた絶賛が続いている。
映画を通じて二人の俳優の恐ろしい好演を確認し、観客は「すごい監督にすごい俳優たち! 見る終始圧倒された」(山**)、「キム·ガンウの狂気に満ちた演技が圧倒的! 見る終始映画にすっかりはまっていた」(シャオ***)、「チュ·ジフン、キム·ガンウの演技が一品!」(漢方薬**)、「チュ·ジフンがこのように俳優であることだよ!」(the ****)、 "キム·ガンウ、チュ·ジフンの演技が観るに値しました」(fire ****)、 "滑稽表現が良かった、俳優たちの熱演が引き立って見える」(zmf ***)、「俳優たちの演技、演出力、映像美何一つ陥ることがない映画! 「(sfij ****)などの俳優たちの熱演の絶賛を惜しまない。
チュ·ジフン、キム·ガンウの強烈な演技変身に観客をひきつけた2015年の最も強烈な話題作<奸臣>は今、全国の劇場で絶賛上映中だ。
[純スポーツ公式フェイスブック]
(ヘラルド経済より)
(2015-06-07)
[写真:映画『奸臣』スチールカット]
映画『奸臣』の静かな興行が今日(7日)、新しい局面を迎える見通しだ。
7日、映画振興委員会映画館入場券統合コンピュータ・ネットワークの集計によると『奸臣』は8日2万1801人を集めてボックスオフィス5位にランクインした。また、累積観客数も99万8039人で観客動員100万人まで2000人も残っていない。今と同じペースを維持するなら100万人突破が確実な状況だ。
『奸臣』は朝鮮最悪の暴君燕山君(キム・ガンウ)と彼を勝手気ままにあやつった希代の奸臣イム・スンジェ(チュ・ジフン)、朝鮮八道の1万人の美女を強制徴集した彩虹を新しくスポットを当てた作品。破格的な露出とR18のベッドシーンで公開前から関心を集めた。
公開初日からボックスオフィス1位になって視線を集めた『奸臣』は、以後『マッドマックス 怒りのデス・ロード』と『Spy(原題)』など外国映画に押されて残念さを見せた。だが粘り強く観客を動員して静かに興行を継続している。新作の公開が続いたが順位の急落もなく自身のペースを維持している。
一方この日ボックスオフィス1位は32万3126人(累積66万5549人)を集めた『カリフォルニア・ダウン』だった。『マッドマックス 怒りのデス・ロード』は12万5258人(累積334万1273人)、『Spy(原題)』は11万2448人(累積189万8450人)でその後に続いて2位と3位になった。
(イノライフより)
100万人突破は、間違いないですね!よかった~~