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チュ・ジフンが濡れ場に挑んだ官能時代劇「背徳の王宮」、2016年日本公開

(2015-11-25)


コンフェ13

「コンフェッション 友の告白」「アンティーク ~西洋骨董洋菓子店~」のチュ・ジフンが主演を務めた韓国映画「The Treacherous(英題)」が、「背徳の王宮」のタイトルで日本公開決定。2016年3月19日より東京・シネマート新宿ほかで全国順次ロードショーとなる。

本作は、快楽をむさぼる暴君、王の信頼を利用して天下を狙う家臣、そして生きるために“王の女”の座を目指す1万人もの美女たちによる愛憎劇。家臣の視点から見た時代の騒乱や、稀代の暴君として知られる朝鮮王朝第10代国王・燕山君の知られざる一面が、スキャンダラスな描写とともに紡ぎ出される。

野心を抱く家臣を演じたチュ・ジフンは、大胆な濡れ場に初挑戦したことで話題に。「サイコメトリー~残留思念~」のキム・ガンウが王に扮し、さらに「情愛中毒」のイム・ジヨン、2014年に新人にしてミラノ映画祭で主演女優賞を獲得したイ・ユヨンらが王朝に召喚された美女を熱演した。4人が絡まり合う官能的なポスタービジュアルは、本作の過激さを想起させるデザインとなっている。「僕の妻のすべて」「アンティーク ~西洋骨董洋菓子店~」のミン・ギュドンが監督を務め、野望と欲望が渦巻く史劇を生み出した。


コンフェ13

「背徳の王宮」ポスタービジュアル (c)2015 LOTTE ENTERTAINMENT All Rights Reserved.


(映画ナタリーより)


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インタビュー:チュ・ジフン「演技の味を覚えた」

(2015-06-21)

20140916 HANRYU T.O.P vol.38 by rino (1)a

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映画『奸臣(かんしん)』は、暴君として名高い朝鮮王朝第10代国王・燕山君の物語を描いている。もう少し肉付けすれば歴史の中に記録されたであろう燕山君の物語を、チュ・ジフン演じる奸臣(よこしまな臣下)・任崇載(イム・スンジェ)の目を通じ描いた作品だ。チュ・ジフンは『奸臣』の総撮影日数が65日だとしたら、62日撮影に臨んだ。チュ・ジフンは撮影の約95%に参加したという。そしてこう語った。「こういう場合はリスクが大きい。出番が多ければ多いほど、ミスする確率が高いから」

 映画『私の妻のすべて』『アンティーク-西洋骨董洋菓子店-』などを演出したミン・ギュドン監督が『奸臣』でメガホンを取った。チュ・ジフンとミン・ギュドン監督がタッグを組むのは『アンティーク-西洋骨董洋菓子店-』に続き2作目。ミン・ギュドン監督は「ジフンと話しをしながら作品をつくったのは(『奸臣』が)初めて。ジフンが『演技の味』を感じていたようだ」と振り返った。

 チュ・ジフンは、ほのぼのとした話をしたミン・ギュドン監督の回想とは少し違う。チュ・ジフンは『奸臣』のシナリオを見る前に、ミン・ギュドン監督の誘いを受け、出演を決めた。そして撮影前、ミン・ギュドン監督はチュ・ジフンに漫画で描かれた朝鮮王朝実録と、参考にすべき作品の目録を伝えた。それらの作品に対し、チュ・ジフンはやや違和感を感じた。

 「監督の話はどういうことか分かる。僕が持っている以上の姿を望んでいたのだ。『コーヒーだけどオレンジジュースの味がするようにしてほしい』ということだが、監督は『できるまでベストを尽くしてほしい』という性格。僕が『奸臣』を分析したとき、独特だと思ったのは、崇載のキャラクターに弁士が伴わないという点。監督からいただいた参考作品は、非常に慎重で深みのあるキャラクター。でも、『奸臣』では崇載が弁士の役割まで果たさなければならず、それは可能なのかと疑問だった」

 チュ・ジフンの疑問は『奸臣』を見て解けた。全体的に展開が早く、緊張感にあふれており、チュ・ジフンは「僕だけでなく、考えてみたら燕山君はもちろん、任士洪(イム・サホン)もそうだし、ほとんどの人物が権力者だった。皆が権力を振りかざすので、展開が遅いと映画の流れがたるむから」と話す。

現場の雰囲気も違っていた。映画『奸臣』では、カメラを持って撮影するハンドヘルドタイプではなく、全てのシーンが固定カメラを使用し撮影された。カメラが動くときも、計算された距離を、移動車を使って撮影。時代劇という特性上、構成された背景だけ画面に収めなければならなかったためでもある。そして、ミン・ギュドン監督はもともとハンドヘルドタイプのカメラをあまり使わないスタイルだった。

 「アングルがはっきりと決まっていたので、俳優たちはカメラに合わせなければならないではないか。そのため、自分の感情が思うように出ていないときに撮影されたシーンもある。それにミン・ギュドン監督は、全身が収められたシーンや顔だけが見えるクローズアップシーン、オールマスター(最初から最後まで撮影する方式)で撮影するスタイル。そのため、僕にとって意外なシーンが最終版に収められたり、使ってほしいシーンが抜けていたケースもある。見ていて少しきつかった」

 大変な作業だった。一度感情をつかむのも大変なシーンが多い『奸臣』で、同じシーンを全身、肩まで、顔だけ…というように何度も見せなければならず、チュ・ジフンも困難を強いられた。しかし、『奸臣』を終えたチュ・ジフンの考えはこうだ。

 「僕はこれからも俳優を続けるんだし、絶対に向上した部分があると思う。精神的にもそうだし、肉体的にも、技術的にも、そういう部分が多かった。『これは無理だろう』と思ったことも、やり続けていたらできた。そうなるまでとても大変だったが、面白くもあった」

 そして、ミン・ギュドン監督が話していた「演技の味」についても、チュ・ジフンはセンスある意見を述べた。

 「演技の味を覚えた。苦い味を。監督、本当に難しい。でも監督を見ていて、本当に『あの人は激しい』と感じた。だから、俳優として後に付いていく。どんな話をしても、全部知っているから。僕自身も、はっきりと成長を感じる。ほんの少し、一歩だけ、いや半歩よくなったな、と」

(エンタメコリアより)





ミン・ギュドン監督「『奸臣』は俳優に恵まれた作品…僕の思いに共感してくれて感謝」

(2015-06-09)

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ミン・ギュドン監督と言えば“繊細さ”がまず先に思い浮かぶ。彼が手がけてきた作品を見れば、“繊細さ”を思い浮かべるのも無理ではない。「私の生涯で最も美しい一週間」「アンティーク~西洋骨董洋菓子店~」「キッチン」「オガムド~五感度~」そして「僕の妻のすべて」まで。あえて性別を分けるとしたら、ミン・ギュドン監督の映画は”女性”に近かった。

しかし、「奸臣」は少し違う。繊細さ、女性らしいタッチはあるが、この作品を見てすぐにミン・ギュドン監督を思い浮かべることはできない。ミン・ギュドン監督の初の時代劇であるということや、男性中心の衝撃的な題材のためである。燕山君(ヨンサングン:李氏朝鮮の第10代国王)のために全国から1万人の美女を集める採紅使(チェホンサ)という題材を披露するミン・ギュドン監督は、映画上映中ずっと観客に衝撃を与え続ける。

監督本人もこれが観客に衝撃を与えるであろうことはよく認識していた。しかし、それを避けて通りたくはなかった。採紅という事件が発生した悲しい過去を正面から見つめなければならないと考えた。そこから今の「奸臣」が誕生した。しかし、時には「やりすぎだったかなと思う時もある」と話して笑ってみせるミン・ギュドン監督であった。

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「これまでなぜ採紅に関するストーリーが扱われていなかったんだろうと考えてみました。数多くの宮中の暗闘の中で、女性はただのエキストラに過ぎなかったと思われていたのでしょう。そのため、採紅使のストーリーを描いて、15歳観覧可にするのは生齧りに終わってしまうと思いました。過去を直視するには様々な方法がありますが、正面から見つめてこそ自由になれると思いました。だからもう少しリアルな描写をしようと思いました。時間が経って、やりすぎだったかなと思うかもしれませんが(笑) 今は自分が熱くなっている状態なので、距離を置いて考えることはできません。ハハ。しかし、韓国の観客たちのレベルが非常に高くなりました。型破りな映画も多様性のある映画として受け入れてもらえると信じて、最後まで突き通しました」

そんな衝撃をきちんと受け止めてくれた俳優たちにミン・ギュドン監督は感謝の言葉を伝えた。何より採紅された女性を演じたたくさんの女優たちに感謝した。ある程度の露出もあり、容易ではない演技だったため、女優たちの苦労に十分に共感し、感謝を示した。

「僕は運が良かったですね。助役も端役も容易ではない演技だったはずなのに、犠牲になった女性たちの凄絶さや辛さがきちんと表現されることが重要であるという思いに共感してくれて感謝しています。映画の露出度をめぐって葛藤もありましたが、露出度が高くてカットされるかもしれないと言ったら、それはダメだと言ってくれる人たちで、ありがたかったです。勇気を出してくれて、本当にすごいと思いました」

これまでの作品とは完全に雰囲気が違ってファンたちが驚くのではないかと聞くと「僕にファンがいますか?」と大きく笑うミン・ギュドン監督は、「自分でも慣れないジャンルやストーリーで、気後れしてはならないと思った」と述べた。

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「僕は主に女性たちのストーリーを描いてきました。男たちが権力を握って、女たちがターゲットとなって暴力の犠牲になるストーリーは僕にとっても慣れないストーリーです。だから気後れしてはならないと思いました。包み隠さず、赤裸々に正面から描きたかったんです」

これからもミン・ギュドン監督の“大胆な逸脱”は続くのだろうか。彼は自身のフィルモグラフィーを“絶えず裏切ること”と説明した。自分自身を裏切り続けて映画を作ってきたというのだ。これからもミン・ギュドン監督の“裏切り”を見ることができるだろうか。

「今、僕は絶えず自分自身を裏切って逸脱しながら映画を作ってきたと思います。今回の時代劇も一緒です。19禁の時代劇というのが、自分が着ている服とぴったりのものではないため、自ら自分自身を投げてみたのです。これから自分にもっと合う映画を探して旅に出ると思います」

(OSENより)





「チュ·ジフン&キム·ガンウ「女心オールグラビア電撃公開!

(2015-06-08)

悩殺的な目つきで女心オール!
ヴォーグの画像電撃公開!


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▲写真提供:ロッテエンターテイメント/ VOGUE


公開初日ボックスオフィス1位に上がって熱い興行熱気を継続している話題作<奸臣>(製作:することができ、フィルム│提供/配給:ロッテエンターテインメント)が主演俳優チュ·ジフン、キム·ガンウのファッション誌[ヴォーグ]グラビアを公開し​​た。

燕山君11年、1万美女を捧げ王を牛耳っていた稀代の奸臣たちの熾烈な権力争いを描いた映画「奸臣>でクレイジー演技力で評壇と観客の絶賛洗礼を受けている主演俳優チュ·ジフン、キム·ガンウがファッション誌[ヴォーグ] 6月号を通じて写真集を公開した。

今回公開された写真は「奸臣>で見せてくれたカリスマとは異なる、モダンでシックな魅力を発散するチュ·ジフンとキム·ガンウの強烈なビジュアルが女心をひきつける。 白いワイシャツの袖をまくり上げたまま壁にもたれて、正面を凝視するチュ·ジフンの魅力的な目つきが耳目を集中させる一方ドット柄のスーツをピットにマッチしたキム·ガンウは強烈でも悩殺的な目つきで見る人の目を奪う。

引き続きチュ・ジフンとキム・ガンウが共にした画報は映画の中、燕山君と奸臣の間の微妙な神経戦を表すように、隠密な緊張感を伝える。 赤いソファの上に足を組んで座ったチュ·ジフンと、その横に斜めに横になったままアゴの線をなでつけるキムガンウの姿がセクシーさをよりして女心をひきつけて、ソファに腰掛けた二人の俳優の姿は最高のビジュアルを誇るツーショットで温かさを加える。 映画の中の官服を脱ぎ捨て現代版燕山君と奸臣に再会したようにグラビアの中でもきっ抗カリスマ対決を繰り広げる二人の俳優の姿は、映画への期待をさらに増幅させる。

息をのむようなビジュアルと、隙のない演技力、強烈な魅力まで兼ね備えた俳優チュ·ジフンとキム·ガンウの歴代級演技変身を描いた映画「奸臣>に期待が高まる中女心を一気にひきつける二人の俳優の温かいグラビアと詳細インタビューは[ヴォーグ] 6月号で確認することができる。

セクシーで悩殺的な目つきで女心を総なめしたチュ·ジフン、キム·ガンウの写真集を公開した2015年の最も強烈な話題作<奸臣>は、全国の劇場で絶賛上映中だ。

[純スポーツ公式フェイスブック]

(ヘラルド経済より)





チュ·ジフン - キム·ガンウ、両方の演技がありました!

(2015-06-08)

観客を惹かれ、強烈な演技変身!

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▲写真提供:ロッテエンターテイメント

燕山君11年、1万美女を捧げ王を牛耳っていた稀代の奸臣たちの熾烈な権力争いを描いた映画「奸臣>がクレイジー演技力で評壇と観客の絶賛洗礼を受けている主演俳優チュ·ジフン、キム·ガンウの役割のための特急努力この輝くビハインドストーリーを公開した。

劇中最悪の奸臣であるスンジェに扮したチュ·ジフンは、既存の奸臣とは異なる新たな奸臣のキャラクターを作り出すために、撮影に入る前に、朝鮮王朝実録を読むことはもちろん、実在の人物であるスンジェについて十分に把握する時間を持った。 これに対し実在の人物の限界を超えてよりリアルなキャラクターを入れようと思ったチュ·ジフンは、優れた知略とカリスマあふれるあるスンジェキャラクターを表現するために、各シーンごとに感情や発声に慎重を期して渾身を尽くした演技を披露した。 インタビューを通じて「発声、呼吸、イントネーション一つ一つ細部までミン·ギュドン監督の注文に応じトーンを調節した」と秘話を伝えたチュ·ジフンは、劇中の心的混乱に包まれたイムスンジェの姿を視覚的に表現するために体系的な運動を介して減量をするなど、渾身の努力を傾けた。

それだけでなく、劇中の剣と剣の舞を自由に駆使するキャラクターを完全に消化するためにアクションスクールを通って特別剣舞トレーニングに没頭したチュ·ジフンはジョンウイスク振り付け監督から「剣の舞を学ぶための基本的な体力を養うために多くの努力したし、また、他の俳優たち同様についていくために練習をより倍熱心にした」と絶賛を受けるなど、制作陣からの作品に対する格別な熱意を認められた。


一方、キム·ガンウはドラマと映画を通じて、数えきれない程扱われた「燕山君」のキャラクターにもかかわらず、「負担を感じたが、演技者として死ぬ前に必ずしてみたい役割だった」と明らかにだけに、今回の作品の中燕山君のキャラクターに強い愛情を表わしたことがある。 一週間程度部屋を一人で借りて、外部とは隔絶された状態で食べて、寝て、飲んで燕山君の奇行を理解してみようとしたというキム·ガンウは「歯を露出させ、鹿の首をくわえている木のライオン、すぐ前の獲物を狙う蛇などの野生動物たちの写真を選んで部屋に貼り両方だけの役割の研究に没頭した」と燕山君の心理と感情線を身につけるために渾身の力を尽くしていたプロセスを明らかにした。

また、「燕山君が仮面の処容舞を楽しんだ」は、歴史的考証を完全に再現するために、剣舞練習にも完売したキム·ガンウは当代の優れた芸術家であった燕山君の姿も繊細に描き出すために直接作家のデモを見て筆をとる方法をそのまま応じてするなどの努力を惜しまなかった。 イテフン美術監督は「筆をとる法や、線を引くなどの動作一つ一つまでも本人が直接プロらしく演技したいた」とキム·ガンウの演技に対する情熱を絶賛した。

このように希代の奸臣と朝鮮最悪の暴君という破格的なキャラクターにも限界を超え、それ以上の演技を広げて出して観客の脳裏に強烈な印象を残したチュ·ジフンとキム·ガンウの熱演に力づけられて、映画<奸臣>に向けた絶賛が続いている。

映画を通じて二人の俳優の恐ろしい好演を確認し、観客は「すごい監督にすごい俳優たち! 見る終始圧倒された」(山**)、「キム·ガンウの狂気に満ちた演技が圧倒的! 見る終始映画にすっかりはまっていた」(シャオ***)、「チュ·ジフン、キム·ガンウの演技が一品!」(漢方薬**)、「チュ·ジフンがこのように俳優であることだよ!」(the ****)、 "キム·ガンウ、チュ·ジフンの演技が観るに値しました」(fire ****)、 "滑稽表現が良かった、俳優たちの熱演が引き立って見える」(zmf ***)、「俳優たちの演技、演出力、映像美何一つ陥ることがない映画! 「(sfij ****)などの俳優たちの熱演の絶賛を惜しまない。

チュ·ジフン、キム·ガンウの強烈な演技変身に観客をひきつけた2015年の最も強烈な話題作<奸臣>は今、全国の劇場で絶賛上映中だ。

[純スポーツ公式フェイスブック]

(ヘラルド経済より)





チュ・ジフン&キム・ガンウ映画『奸臣』、今日(7日)100万人突破!

(2015-06-07)

20140915 HANRYU T.O.P vol.38 by rinopg (1)a
[写真:映画『奸臣』スチールカット]

映画『奸臣』の静かな興行が今日(7日)、新しい局面を迎える見通しだ。

7日、映画振興委員会映画館入場券統合コンピュータ・ネットワークの集計によると『奸臣』は8日2万1801人を集めてボックスオフィス5位にランクインした。また、累積観客数も99万8039人で観客動員100万人まで2000人も残っていない。今と同じペースを維持するなら100万人突破が確実な状況だ。

『奸臣』は朝鮮最悪の暴君燕山君(キム・ガンウ)と彼を勝手気ままにあやつった希代の奸臣イム・スンジェ(チュ・ジフン)、朝鮮八道の1万人の美女を強制徴集した彩虹を新しくスポットを当てた作品。破格的な露出とR18のベッドシーンで公開前から関心を集めた。

公開初日からボックスオフィス1位になって視線を集めた『奸臣』は、以後『マッドマックス 怒りのデス・ロード』と『Spy(原題)』など外国映画に押されて残念さを見せた。だが粘り強く観客を動員して静かに興行を継続している。新作の公開が続いたが順位の急落もなく自身のペースを維持している。

一方この日ボックスオフィス1位は32万3126人(累積66万5549人)を集めた『カリフォルニア・ダウン』だった。『マッドマックス 怒りのデス・ロード』は12万5258人(累積334万1273人)、『Spy(原題)』は11万2448人(累積189万8450人)でその後に続いて2位と3位になった。

(イノライフより)



100万人突破は、間違いないですね!よかった~~







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Author:ぴあの
チュ・ジフンさんを応援しています。
主に、チュ・ジフンさんの記事や画像、韓国芸能ニュース等をアップしています。
(イ・ジョンソクさんの記事は、"Happy&Dream time~イ・ジョンソク”で書いています)

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